油と醤油が不思議に混ざる

油と醤油は、普通の状態では、混ざりません。

しかし、アクティブチャージに触れた油は、パイ処理されて性質が変化し、醤油とあっさり混ざりこみます。

アクティブチャージに触れると油の性質が変化します。
それは目で見ても分かりませんが、醤油と混ぜると、目で見て確認することができます。

油と醤油が、こんなに混ざるということは、油料理がウマイということです。

油の抗酸化力が飛躍的に向上

油がこのアクティブチャージに触れることによって、パイ処理され、油の脂質が変化します。
パイウオーターの生命力強化原理を適用したセラミックが、驚くべき抗酸化力を発揮してくれます。
その結果、長期間酸化が抑制され、油のべとつきが抑制されます。
低温でもカリッと揚がり、天ぷらの旨みが増します。

使用法は、天ぷら油の中にアクティブチャージを入れるだけ。
そのまま天ぷらを揚げます。
油をフィルターで越して保存する時にも、アクティブチャージを油に入れて保存します。
それだけで、油の酸化を抑制できます。

ひと夏を越した天ぷら油がまだ使える

私の友人に酸化油に敏感な者がおりまして、
彼は旅先では油モノを極力取らないようにしています。
酸化した油で揚げたものを食すると、途端に下痢をして排出してしまうのです。

私も、旅先で苦い思いをしたことが度々あります。
その土地の有名レストランとかで、揚げ物を食べて、その酸化油にむかついたことが何度もあります。

我が家ではよく天ぷらを揚げますが、酸化油のむかつきを経験したことがありません。アクティブチャージのおかげです。

また、我が家では天ぷら油を捨てることがありません。継ぎ足して使い切ります。
酷暑の大阪で、ひと夏を越した天ぷら油がまだ使えるのです。

ひと夏越した灯油も臭くならない

春先にシーズン最後の灯油を買いに行きました。
スタンドのマスターが、こう言ってくれました。

「灯油は全部使いきって、灯油のポリタンクは水で洗っておくことですよ。
ひと夏越した灯油は、酸化してしまって、それを秋に燃やすと、臭いこと、臭いこと。」

あれ、ウチの灯油、いつも夏越して使ってますけど臭い思いをしたことがない。
あっ、そうだ、ポリタンクの中にアクティブチャージを入れていたからだ。

アクティブチャージは、セラミックですので、落としたりして割れることがあります。
割れてしまったセラミックを捨てるに忍びないので、灯油のポリタンクに入れておいたのです。

そういうわけで、ひと夏越した灯油も、アクティブチャージのおかげで酸化が抑制され、
スタンドのマスターが心配するようなことは、
我が家では起こらなかったのです。

マスターの一言で、奇しくもアクティブチャージの効果が確認できました。

一家に一セット、アクティブチャージをお備えになることを、強くお勧めします。

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