洗顔だけで心が変わる!
それはウソだと思ったあなたは、洗顔初心者です。顔を洗って、出直してください。
洗顔の道を究めると、「洗顔だけで心が変わる」のは当たり前だと思えてきます。
武道、仙道、神道の学びを続けてきた私に言わせれば、毎日水をかぶるだけで心が清まり鍛えられるということは自明のことです。水をかぶって体を清めるだけで、心が清まるのです。
今野華都子さんの著書『呼吸洗顔術』には、「呼吸洗顔で顔も心も洗われました」という体験談がいくつも載せられています。
洗顔で、母親との心の確執が消えた。
洗顔で、本当の自分に出会えた。
洗顔で、大きな苦しみから解放された。
洗顔で、心の殻が一枚一枚取れてきた。
自らの体験と、若者に禊(みそぎ)を指導してきた体験から言って、こういうことは実際に起こりうるのです。
スキンケアで一番大事なのが洗顔であることは、ご存じですね。でも、あなたが洗顔初心者のままでは、顔を洗って出直すこともできないのではありませんか。(アハハ) ここはとうしても、洗顔初心者から脱して、洗顔上級者を目指すべきではありませんか。
洗顔上級者となって、お顔を張りツヤと心の充実を得たいのであれば、次の二点にご注意ください。
(1)洗顔で心身を清めると意識すること。
(2)良質の洗顔石鹸を使用すること。
(1)は要するに、洗顔が単なる肉体の汚れ落としにとどまらず、心のモヤモヤまで洗い流すワンダフルな行為であると確信して、深い呼吸とともに心のモヤモヤを吐き出すと観想しながら、洗顔すればよいのです。
(2)の良い洗顔石鹸を選ぶということも、また、とても重要な事柄です。それを解説するのがこの記事の目的です。
あなたは、洗顔石鹸のジレンマを知っていますか?
石鹸の機能は、汚れを落とすこと、それだけです。
しかし、「洗顔」石鹸となると、汚れを落とすだけではダメです。洗いあがりのしっとり肌を保つという機能も必要です。
ところが、この2つの機能は、とても相性が悪く、互いに矛盾する機能であるのです。それを両立させるのは、とても難しいジレンマであるのです。
毛穴の奥まで汚れを落とすような強力洗浄を行うと、お肌が突っ張って、しっとり肌とはなりません。
逆に、しっとり肌を保とうとすると、洗浄力を抑えざるを得ないのです。
この二つの矛盾する機能を一つの製品の中で両立させるというのは、とても、とても、難しいのです。
であるがゆ故に、たとえ有名メーカーの高級石鹸であっても、洗いあがりにツッパリ感が残ることが多いのです。
モイストリッチ洗顔石鹸は、特許製法の濃密泡で、その難しいジレンマを乗り越えて、矛盾する二つの機能を見事に両立させました。
哲学者・西田幾多郎であれば、それを絶対矛盾の自己同一と表現するでしょう。
ごめんなさい。こんな難しい言葉は、忘れてください。
要するに、2つの矛盾する機能を一つの石鹸の中で両立させることは、それほどむずかしいことなのです。
事実、この二つの機能を両立させることは不可能だと諦めて、それぞれを分離させるというメーカーもあります。
つまり、洗浄用の石鹸と、美容成分によってしっとり肌を保つ石鹸の2つを別々に使用するという方法です。
まあ、両立は不可能として諦めてしまえば、そうするほかありませんね。
しかし、日本のモノつくりの技術を見くびらないでください。
モイストリッチ洗顔石鹸は、この二つの矛盾する機能を、充分に満足できるレベルまで両立させました。
技術的な内容はさておき、要するに、2つの機能を両立させるというとても難しいことを、モイストリッチ洗顔石鹸は成し遂げたということだけ、知っていただければ十分です。
「言うは易く、行うは難し」
この両立がとても難しいのです。
ですから、この点に、モノ作りの技術力の差が、顕著に表れるのです。
おさらいしますと、
モイストリッチ洗顔石鹸は、次の2つの機能を持っています。
(1)毛穴の奥まで汚れを落とす
(2)洗い上がりのしっとり肌を保つ
この相反する2つの機能が、足を引っ張りあうことなく、それぞれが最大限の効果を出すように整えるのが、モノ作りの技術です。
洗顔石鹸は、世の中にゴマンとあり、選ぶのにお困りでしょう。
有名な化粧品会社の高価な洗顔石鹸であっても、洗顔後にお肌が突っ張るという経験は、あなたもきっとお持ちでしょう。
洗顔後にお肌が突っ張るのは、有効成分まで落とし過ぎるからです。
あるいは、質の悪い泡で、ゴシゴシ洗顔すると、お肌を傷つけ、紫外線や乾燥などのダメージを直接受けて、新たな悩みを作ることになりかねません。
モイストリッチ洗顔石鹸で、つっぱり感とオサラバしてください。
モイストリッチ洗顔石鹸の泡は、
(1)毛穴の奥まで汚れを落とし、
(2)洗い上がりのしっとり肌を保つ、
という2つの効果を現します。この不思議なまでの効果は、試してみれば実感していただけます。試して実感してください!
試して実感していただいた方の声を一つ紹介します。
先ずは、特許製法のミクロの泡がどれほどのものか、動画をご覧下さい。
ネットを3回こすっただけで、オドロキのもっちり泡がどっさりとできます。
モイストリッチ洗顔石鹸のもっちり濃密泡は、特許製法により、他に類を見ないもっちり濃密泡となっています。
質の悪い泡では、毛穴の汚れは落とせません。化粧品に含まれる合成成分が皮膚に浸透して蓄積され、様々な健康被害をもたらす「経皮毒」が話題になっています。
経皮毒に警鐘を鳴らす産婦人科医がいらっしゃる一方、経皮毒など存在しないと主張する学者もいらっしゃる。経皮毒はあるのか、ないのか、意見は真っ二つに分かれているようです。
学者さんの論争はさておき、化粧品を作る立場から申し上げるならば、健康被害の疑いのあるものは、たとえ「直ちに健康被害はない」としても、使わないのがユーザーのためでしょう。
ラプチューン化粧品は、安全第一をとことん追求して作られています。泡の元となる素材は、天然のものにこだわり、ヤシ油由来の活性剤と天然の洗浄剤を使用しました。敏感肌の方から赤ちゃんまで、安心してお使いいただけます。
洗顔後に顔がつっぱるのは、お肌の天然成分を洗い過ぎるからです。洗って、洗って、洗い過ぎるだけだから、つっぱるのです。
洗顔石鹸の役目は、汚れを落として終わるのではありません。洗いあがりのしっとり肌を保つのも、大事な役目の一つです。
モイストリッチ洗顔石鹸は、洗い上がりのしっとり肌を保つために、次の美肌11成分を配合して、あなたのお肌を透明美肌へと導きます。
【美肌成分1】3つのリッチ美肌成分
【美肌成分2】7つの天然美肌成分
【美肌成分3】コメ発酵エキス
●加水分解コラーゲン
従来のコラーゲンを分解して小さくした、浸透性の高いコラーゲンです。お肌をみずみずしく保ちます。
●ヒアルロン酸Na
ヒアルロン酸1gが水6リットルを保持するという驚異的な保水力を持ち、皮膚の水分を保持する主役となる成分です。
●アスコルビン酸 日焼けによるシミ・ソバカスの原因となるメラニン色素の生成を抑えます。
洗いあがり”しっとり肌”の秘密は、コメ麹にあった
酒造りする杜氏たちの両手が、女性もうらやむ程スベスベしっとりしていることから、コメ麹が美肌成分を含むことが解明されました。モイストリッチ洗顔石鹸には、コメ麹の美肌成分がたっぷりと含まれています。
創業340年、老舗酒蔵の原料を使用
モイストリッチ洗顔石鹸に採用したコメ発酵液は、創業340年を迎える老舗の酒蔵がコメを発酵させて抽出したエキスです。アミノ酸と糖類を抱負に含み、肌が持つ本来の保湿機能を高めて、より健康で透明感のある美肌へ導きます。
※コメ発酵液は、発酵成分ですので、お酒が苦手な方が使用しても問題はありません。
モイストリッチ洗顔石鹸には、下記の成分が含まれています。
●カリ含有石ケン素地 ●ソルビトール ●グリセリン ●ヤシ脂肪酸 ●ベントナイト ●コカミドプロピルベタイン ●水 ●コメ発酵液 ●ザクロ果実エキス ●加水分解コラーゲン ●ヒアルロン酸Na ●アスコルビン酸 ●ローヤルゼリーエキス ●豆乳発酵液 ●加水分解コンキオリン ●ダイズエキス ●グレープフルーツ果実エキス ●オレンジ油 ●シルク ●BG ●ペンテト酸5Na ●エチドロン酸4Na ●エタノール
時には、何を含んでいるかよりも、何を含んでいないかが、より重要であることがあります。モイストリッチ洗顔には、下記の成分は含まれていません。
合成界面活性剤・無添加
着色料・無添加
香料・無添加
パラベン・無添加
モイストリッチ洗顔石鹸
¥3,850 (税込)