脳幹トレーニングでガン細胞は怖くない
誰でも持っているガン細胞を、抑え込むのが免疫力。
1日5分の脳幹トレーニングで免疫力がめきめきアップ。
世界一の長寿国といわれる日本ですが、現実には、日本人の92%が「不自然な死」を遂げています。(老衰はたったの8%)
元気で長生き、美しく大往生を遂げたいのであれば、
脳幹を鍛えることです。
脳幹トレーニング・セット内容
① 脳幹トレーニング7つの方法メールセミナー(訓練方法解説)
② 脳幹トレーニングバランサー(訓練器具)
③ 90日間メールサポート
3つのセットで、あなたの脳幹トレーニングを強力にサポートします。
1.自律神経系
2.免疫系
3.内分泌系(ホルモン)
4.脊髄・筋肉系(姿勢維持・反射運動)
脳幹をトレーニングして4大生命機能を強化することが、健康維持につながります。脳幹トレーニングの一つの方法として、ヨットやサーフィンでバランスをとる方法が、よく知られています。
悪名高い「戸塚ヨットスクール」は、一時期マスコミに散々叩かれましたが、その訓練生たち数百名が非行から立ち直ったという事実は厳然として存在します。
脳幹の虚弱によって、自律神経の失調や内分泌(ホルモン)の乱れから精神的バランスを崩し、非行に走る青少年が随分とみられます。
その非行青少年たちの自律神経は乱れに乱れています。内分泌(ホルモン)も乱れに乱れています。
ヨットで脳幹を鍛えることにより、自立神経が整い、内分泌(ホルモン)も正常化され、情緒が安定して非行が治まるのです。
脳幹を鍛えることは、肉体だけではなく、精神の不調和をも整えていくのです。
そのことを、石原慎太郎氏の著書から下記に引用します。
戸塚ヨットスクールの教育原理はまさしく脳幹トレーニングでした。(中略)
その結果わずか二、三ヶ月の間に子どもたちのゆがんでいた性格が驚くほど顕著に変わって行きました。
例えば手の付けられぬ突っ張りの不良で、家に火をつけたりしても平気でいた女の子が、男の子のような顔つきだったのがわずかの間に普通の可愛らしい女の子の顔に変わり、胸も年齢なりにふくらんできてそれまでなかった生理もあるようになった。
それだけではなしに、脳幹の醸し出す喜怒哀楽の情操の発露がみられるようになり、無表情だったのが折々の表情がはっきりしてきました。
そんな事例は枚挙に暇(いとま)がなかったのですが。
(◆石原慎太郎著『老いてこそ人生』幻冬舎、第7章 脳幹の大きな意味)
脳幹の中に姿勢反射の中枢があり、波乗りなどで姿勢を保とうとすることが脳幹を刺激して、脳幹の持つ4大機能を強化するわけです。
だから戸塚ヨットスクールでは、わざと転覆しやすい小さなヨットに訓練生を乗せて脳幹トレーニングを行うのです。
非行の原因も脳幹、それを治めるのも脳幹です。
この脳幹トレーニングで、脳幹4大機能を活性化すると、さまざまな病気の予防、精神面の不調和も吹っ飛ぶことは容易に納得する事が出来ます。
次に考えなければならないのが
「自転車慣れ効果」です。
「自転車慣れ効果」とは、私(昌原)の造語です。
「慣れ」によって、脳幹への刺激が、弱まるのです。
幼い頃に自転車に乗る練習をしていた時を思い出してください。何度もふらつきながら練習を重ねて、とうとうふらつかずに自転車に乗れるようになりました。今では、鼻歌交じりで乗ってますよね。
ふらつきながら自転車の練習をしていた時には、脳幹の姿勢制御の機能が働きます。しかし、いったん慣れてしまえば、脳幹機能の必要がなくなります。
ですから、あなたが鼻歌交じりで自転車に乗っても、脳幹トレーニングにはならないのです。
これを「自転車慣れ効果」と称することにします。
仙道修行はしていましたが医者ではない私(昌原)の言葉では、少々心もとないとお考えかもしれませんので、脳科学の専門家の論文を下に引用します。
生まれつき自転車に乗れる人は誰もいない。どんなスポーツやリハビリの訓練でも、習得するにははじめな件名に練習をしなければならない。
ところが一度運動を習得してしまうと、今度はなにも考えずとも自動的に運動ができるようになる。
実はこれらは小脳の働きによる。
小脳は練習により学習した運動記憶を自身の内につくり、それを用いて運動が自動的に正しく行われるように働く。
本稿では小脳に運動記憶ができる仕組みを解説する。
▼引用元:永雄綜一「小脳による運動学習機能」(理学療法学 第42巻第8号)
要するに、脳幹が「本部」だとすれば、それにつながる小脳は「支部」と言えます。
自転車の練習を始めた時には、本部も支部も総動員して頑張っていました。やがて慣れてくると、支部(小脳)だけで処理できるので、本部(脳幹)は手を引くのです。
これが、「自転車慣れ効果」です。
ヨットやサーフィンで脳幹が鍛えられ、非行が治まったという事例は確かにあります。では、サーファーたちは、一生がんにはならないのでしょうか?
いいえ、波乗り数十年のベテランサーファーが、がんになる例はいくらでもあります。
これも「自転車慣れ効果」です。
ベテランであるからこそ「自転車慣れ効果」が起こるのです。
「慣れ」ほど恐ろしいものはないのです。
既存の脳幹トレーニング器具(バランスボールやゴムのシート)では、「自転車慣れ効果」が起きて、脳幹への刺激が弱まります。
実は、私(昌原)が脳幹トレーニングバランサーを考案して製品化するに当たって最も苦心したのが、この「自転車慣れ効果」にどう対処するかということでした。
その解決策は、「脳幹トレーニング7つの方法メールセミナー」として、セット購入者に提供しています。
これによって、「自転車慣れ効果」を起こすことなく、末永く脳幹を刺激し続けることができます。
こんなにスゴイ脳幹トレーニングですが、あなたはヨットスクールに通えますか?
海辺でウインドサーフィンで脳幹を鍛えますか?
効果があるのは分かっていても、普通のお方には、少々とっつきにくいことでしょう。
また脳幹訓練の器具として、バランスボールやゴム製のクッションなどがありますが、
「自転車慣れ効果」が起こってすぐに物足りなさを感じるのも事実です。
(それでも効果が出ていますが。)
そこで、自宅で簡単に効果が高い脳幹訓練ができるように考案されたのが、
「脳幹トレーニングバランサー」です。
国産ヒノキを材料として、大阪で歴史のある神具店で製造しました。
板の幅を変えることによって、訓練レベルを2段階に変更できます。
脳幹トレーニングバランサーに乗ってバランスを取ろうとすることにより、脳幹が強烈に刺激されます。
ある脳幹トレーニングを勧めているサイトでの体験談では、海に発泡スチロールを浮かべて、
その上に乗ること1時間ばかりで、幼少期のサンマアレルギーが解消されたとあります。
(これは個人の体験談であり、効能を保証するものではありません。)
▼http://www.horebore.cleans.jp/privacy5.html
あなたの体の状態に合わせて、時には1時間2時間と集中的にトレーニングするのは、とてもよいことです。
まあ、がんや慢性病の予防でしたら、1日5分を21日間トレーニングして戴くと、脳幹はかなり活性化されるでしょう。
もちろん、1日に何度でも、脳幹バランサーに乗って戴くのがよろしいのです。
そして、脳幹トレーニングバランサーに乗ることを習慣化して、元気で長生きを目指して下さい。
脳幹トレーニングバランサーは、高度な訓練が可能です。
室内での脳幹トレーニング器具として、バランスボールやゴムクッションなどがありますが、私などは数日で慣れてしまいます。
(自転車も慣れてしまえば、脳幹トレーニングにはなりませんね。)
しかし、脳幹トレーニングバランサーの訓練法は、とても奥が深く、とてもシンプルな構造でありながら、長期間にわたり高度な訓練が可能です。 (「脳幹7つの訓練法メールセミナー」で詳しく解説しています。)
一回数分の脳幹トレーニングを1日何度か繰りかすだけで、脳幹が鍛えられて、免疫力がメキメキ向上します。
乗れば乗るほど、脳幹が鍛えられます。
生命機能が充実すれば、肉体の不調和だけではなく、精神的な不調和(うつ病、非行)も影をひそめます。
「脳幹トレーニングセット」には、「7つの訓練法メールセミナー」が含まれていますので、脳幹に関する知識を深め、モチベーションを維持しながら、訓練を続けることが出来ます。
脳幹7つの訓練法メールセミナーの内容
脳幹に関する基礎知識
脳幹トレーニング7つの方法
- (1) 片足乗り
- (2) 両足乗り
- (3) 芋虫のように
- (4) 肩を回しながら
- (5) 叩歯(こうし)法・・仙道行法
- (6) 天鼓(てんこ)法・・仙道行法
- (7) 脳幹イメージ法
その他補助的な肉体調整方法
実際に脳幹トレーニングバランサーで7つの訓練法を実践した方の体験談を紹介します。
練達さんは、台湾在住のお方ですので、中医師の診断で体調改善を客観的に確認されたのですね。
上記の体験談にもありますように、7つの訓練法メールセミナーでは、仙道の行法なども紹介しています。脳幹バランサーのトレーニングと並行して行うと、大いに効果が期待できます。
しかも、脳幹トレーニングの恩恵に浴するのは、あなただけではありません。
あなたのご家族全員が、脳幹トレーニングで心身の健康をレベルアップできるのです。
脳幹トレーニングは、いわゆる「脳トレ」ではありません。
脳トレ:大脳の知的機能を鍛える
脳幹トレーニング:生命機能を鍛える
「脳トレ」で大脳を鍛えて「かしこく」なったとしても、頭でっかちで病気は減りません。
「脳トレ」で、免疫力や自律神経の機能が調えられるわけではありません。
「脳トレ」で大脳を鍛えて「かしこく」なったとしても、,頭でっかちで病気は減りません。
「脳トレ」で、免疫力や自律神経の機能が調えられるわけではありません。
「脳トレ」で知的機能を鍛えて頭でっかちを目指しても病気は減りません。
事実、これまで何度か「脳トレ」ブームが起こりましたが、それで日本人の病気が減少したわけではありません。
病人の数は増える一方です。
大脳の知的機能を鍛えるのではなく、脳幹の生命機能を鍛えることこそが、健康維持には重要です。
日本は世界一の長寿国です。しかし、喜べません。
平均寿命ランキング(2016年)
確かに、日本人の平均寿命は男女総合83.7歳で世界一です。
ただ、男性の平均寿命は80.5歳で世界6位です。
女性の平均寿命86.8歳が効いて、男女総合で1位となっているのです。
オトコたちは、神経をすり減らして生きているのですね。
日本人の病気は、がん一つとっても、患者数が増大し続けています。
加速する高齢化社会で、認知症や寝たきり老人が増える一方です。
しかも、最近の統計では、男女総計の1位は大腸がんですが、男女別に見ると、前立腺がん(男性)と乳がん(女性)が1位となっています。(子宮がん5位も。)
(国立がん研究センター「2015年のがん罹患数、死亡数予測」)
http://www.ncc.go.jp/jp/information/press_release_20150428.html
つまり、男性機能と女性機能が、最もがんにおかされていることになります。
このままでは日本民族の存続すら危ぶまれる、というのは大げさかも知れませんが、日本人の生命力・免疫力を強化する必要は確かにあります。
認知症や寝たきりで、長寿世界一と言ってもうれしくありませんね。
喜べない理由はそれ以上に、寝たきりや認知症の老人が余りに多いからです。
元気で長生きしてこそ、人生の喜びを味わえるというもの。
ただ生きているだけではなく、健康で生きているという「健康寿命」こそ需要ですね。
今必要なのは、大脳の知的機能を鍛えるのではなく、脳幹を訓練して生命力・免疫力を強化させることではありませんか。
がんにかかって治る人と治らない人の違いは、脳幹力の違いにあります。
がん細胞を抑制するキラー細胞(NK細胞)は、脳幹の免疫機能により作り出されます。
脳トレではなく脳幹トレーニングこそが、日本人の病気を減少させる力となるはずです。
日本人は世界一の長寿民族であり、世界一の脳幹パワー民族であると言われるようにしようではありませんか。
あなたの奥さんは、冷え性で悩んでいませんか。
だったら、脳幹を鍛えて下さい。
自律神経が整って血流が良くなると、冷え性も改善される可能性があります。
あなたのお子さんは、やる気をなくしてしょんぼりしていませんか。
だったら、脳幹を鍛えて下さい。
子どもは特に、脳幹トレーニングバランサーに乗ることを喜びます。
脳幹の生命力が強化されると、心身共にやる気が増して生きる喜びが湧いてきます。
ご家族のこと以上に、あなたご自身が、がんや慢性病にかかることを心配しているのではありませんか。
だったら、脳幹を鍛えて下さい。
脳幹トレーニングは、健康面のメリットをもたらすだけではありません。
仕事の能率がアップしたり、ひらめきや直感力が冴えたりと、脳の根本から人間の生きる力を強めます。
それはまた、子供たちの情緒を安定させます。
ある時、脳幹強化バランサーを一度に2台注文する人(主婦)がありました。
数量を間違ったのかと思い確かめると、息子と二人で乗り比べ競争をするので2台欲しいとのことでした。成る程、そういう使い方もあるのかと納得しました。
まあしかし、脳幹トレーニングバランサーは一家に一台あれば十分でしょう。タイマーを使ってお子さんと、どちらが長く乗っていられるか競争するのも楽しいですね。
要するに、脳幹トレーニングの恩恵に浴するのは、あなただけではありません。
あなたのご家族全員が、脳幹トレーニングで心身の健康をレベルアップできるのです。
是非、そうしてください。そうすることによって、日本人総体の脳幹パワーをレベルアップして行かねばなりません。
世界一の長寿民族は、世界一の脳幹パワー民族であらねばなりません。
「脳幹7つの訓練法メールセミナー」が、あなたの脳幹トレーニングを強力にバックアップします。
安心して、脳幹トレーニングに飛び込んでください!
日本人の「健康寿命」を伸ばす運動に、あなたも是非とも身を投じてください!
脳幹は、
血液循環
血圧調整
体温調節
血糖調節
水分調節
呼吸・嚥下
姿勢維持
などの生命活動を司る司令塔であり、大脳および脊髄とつながる“神経の伝導路”です。
脳幹に良い刺激を与えることは、生命活動を根本から強化していくことになります。
「笑い」が健康効果をもたらすと言われるのも、笑いが脳幹を刺激するからです。
がん細胞を消していくのも、脳幹の働きです。
自律神経を整えるのも、脳幹の働きです。
免疫力を高めるのも、脳幹働きです。
要するに、生命力とは脳幹力のことです。
脳幹に良い刺激を与える!
それを家庭で簡便に行うのが「脳幹トレーニングバランサー」です。
しかも一家に一台備えれば、家族全員が脳幹を鍛えることができます。
7つの訓練法メールセミナーが、あなたの脳幹訓練を強力にバックアップします。
脳幹トレーニングバランサーで、免疫力を鍛え、自律神経を調え、生命力が湧き上がるファミリーを作って下さいますように。
さあ、あなたの脳幹の声に従って、
「カートに入れる」をクリックして下さい!
脳幹トレーニングセット
¥19,800 (税込)